加須サイクリングスタンプラリー

 珍しく日経新聞で加須の文字を見かけたと思ったら(埼玉版ですが)、加須観光サイクリング推進委員会なる団体が実施する「加須サイクリングスタンプラリー」の紹介記事でした。
市役所のページにも案内が出ているので、市もかんでいるのでしょう
市内の70カ所を巡る。観光名所も多い・・・と紹介されていて、へえそうなんだ~と、関心と疑心。上記ページにリストもあるので、70カ所がどこかを見てみると、ふむふむ、こうやって眺めてみるとそれなりに観光地があるんだなあ~と改めて感心。まあ、72カ所中26カ所がうどん屋なのはご愛嬌という所でしょう。渡瀬遊水池も車でさっと通ったことがあるだけなので、一度自転車で行ってみるのも悪くないなあ。
新聞で先日、自転車の町としてコペンハーゲンが取り上げられていました。僕も行ったことがありますが、確かにすごい量が走っています。通勤時はまさに圧巻。自転車専用レーンが半分位を占めている道路もあります。いろいろヒアリングしてみると、背景には環境問題もあるのですが、自国に自動車産業がなく、自動車購入は国富流出につながるので自動車に高率の課税をしているので非常に高価であること。パンケーキと称されるように土地がフラットであること、そういう事を背景にしての自転車政策であるとのことでした。コペンハーゲンの町なかはというと、専用レーンもそうですが、いたる所に駐輪場があり、歩道も場駐の為の固定枠だらけで日本の駅前も真っ青です。
埼玉も平たいという意味では、コペンハーゲンに負けていないので、自転車をもっと盛んにする政策をとってもいいのになあと思います。ただ、ご存じのように、夏はめちゃくちゃ暑いので、街路樹でちゃんと日陰になる自転車専用レーンや駐輪場の整備、この際違法駐輪の取り締まりなどやめるという思い切りが必要ではないかと思います。埼玉県の上田知事も緑化には熱心ですので、こういう相乗効果のある施策を期待したいものです。

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