新盆を迎える檀信徒の皆さま

初夏の候、皆さまにはお元気にお過ごしのことと思います。
今日は新盆の迎え方についてご紹介したいと思います。

通常四十九日が過ぎて初めてのお盆を新盆といいます。新盆では亡くなった方との新しい絆を築いていくため、普通のお盆より盛大にお飾りしお迎えします。
盆棚を作り、位牌をお祀りし、お道具、お供物を、マコモを敷いた台の上に飾ります。その左右に絵柄の盆提灯を末広がりに、にぎやかにお飾りします。
また、玄関先には白提灯を飾り、8月13日の夕方には火を灯してお迎えの準備とします。

今年も加須地域の新盆をお迎えされるお宅には、お盆期間中(前後)に住職もしくは副住職がお伺いし、お経を上げさせて頂きます。盆棚の前で行う法要ということで、棚行ともいいます。玄関先の白提灯を目印に参りますので、外から分かりやすいところにお飾りいただけると助かります。
(棚の設えについては、各家それぞれでの伝統や習慣がありますので、ご親戚等にご確認ください。Googleで検索されれば例も出て参ります)

日程については住職から電話にて相談させて頂きます。
それぞれの家の事情で、お盆期間中ご不在の家も出てくるようになりました。もしお盆期間中にご不在の場合、8月1日朝六時半から(入盆供養のあとに)、もしくは8月8日の午前十時から、新盆のお位牌を持参していただければ、一緒にご供養させていただきます。

ご自愛ください。

合掌

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