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窓から見える椿もいよいよ見頃。一枝手折り、どこかで土産にかった花瓶に生けてみる。その瞬間、花として輝きを増すのは気のせいだろうか。
朝青龍の引退は非常に残念であった。テレビカメラに向かってガンを飛ばすのも良かった。元気があった。おそらくいろいろあったのだろう。それなりに悪いこともやっていたのかも知れない。しかし、それでもなお朝青龍に人気があったのは、何より溢れる生命力を感じ取れたからだろう。それこそが、神事としての相撲の原点だと思うのだが。
しかしこれで相撲の衰亡はおよそ決まったのではないかと思う。今やモンゴル人力士がいなければ相撲は成り立たない。今回の一件でモンゴル人力士はどう思っただろうか。追放される朝青龍をみて身を固くし、復讐を誓ったのではないか。朝青龍を外すにせよ、もっとやりようがあったのではと思う。原理主義的対応は、格好良く見えるが禍根も残す。
椿の生命力を感じながらふと思う。


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