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更新 2025/08/12

初夏の候、皆さまにはお元気にお過ごしのことと思います。
今日は新盆の迎え方についてご紹介したいと思います。

通常四十九日が過ぎて初めてのお盆を新盆といいます。新盆では亡くなった方との新しい絆を築いていくため、普通のお盆より丁寧にお飾りしお迎えします。
盆棚を作り、位牌をお祀りし、お道具、お供物を、マコモを敷いた台の上に飾ります。その左右に絵柄の盆提灯を末広がりに、にぎやかにお飾りします。マコモは邪気を祓い、笹は家族の成長と繁栄を、ホオズキは帰ってこられるご先祖様への目印となるものです。
盆棚のスペースが用意できない場合は、お仏壇を綺麗に掃除してお迎えする準備を整えます。
それぞれの地域やご家庭での伝統的な整え方がある場合は、そちらを優先下さい。

8月13日のお盆初日には、朝6時から本堂縁側で迎え火の種火をご用意していますので、分けてご自宅にお持ち帰り、アルコールランプなどに移して灯します。
玄関先には白提灯を飾り、8月13日の夕方には火を灯してお迎えの準備とします。

 

加須地域の新盆をお迎えされるお宅には、お盆期間中に住職が棚行に伺います。盆棚の前に僧侶を迎えて布施、読経をお願いするので棚行と言います。

龍蔵寺では、棚経を行えない檀信徒の新盆法要を、7月第一日曜日の14時から本堂で執り行います。加須市内の方で自宅で棚経を行える方は、814日か15日にお伺いします。おおよその時間は事前にご連絡させて頂きます。玄関先の白提灯を目印に伺いますので、外から分かりやすいところにお飾りいただけると助かります。

ご自愛ください。

合掌


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